どうも、ぷよです。
今回の記事は自分のお気に入り選手や監督を紹介していこうと思います。
一回目と言うことで・・・選手として好きで監督としても結果を残しつつあるこの人!
シャビ・アロンソ
経歴
クラブ・代表
年 | クラブ | 出場 | (得点) |
---|---|---|---|
1999-2000 | レアル・ソシエダB | 39 | (2) |
1999-2004 | レアル・ソシエダ | 114 | (9) |
2000-2001 | → SDエイバル (loan) | 14 | (0) |
2004-2009 | リヴァプールFC | 143 | (15) |
2009-2014 | レアル・マドリード | 158 | (4) |
2014-2017 | FCバイエルン・ミュンヘン | 79 | (5) |
通算 | 547 | (35) |
華麗なパスワークだけど激しいあたりには弱いイメージがあるスペイン。
シャビ・アロンソはスペイン人ながら激しいプレミアの中盤でプレーしていましたね。
テクニックもあり、戦えるスペイン選手として印象に残ってます。
バイエルンに移ってからのプレーの方がスタイル的には好きです。
当時の監督、ペップの元で過ごしたキャリアは監督としての元になってるんじゃ無いかな?
そう思ったりもします。
監督
レアルマドリードのユースで監督業をスタート。
シャビ・アロンソが指揮したU-14チームは2018-19シーズン、リーグ戦無敗優勝を達成!
レアル・マドリード側もフベニールA(U-18カテゴリー)への昇格をオファー。
だが、古巣であるレアル・ソシエダBの監督へ就任。
レアル・ソシエダBでは、チームを2部に昇格させたりと手腕を発揮。
チームを3シーズン率いてました。
レアル・ソシエダBを退任した後、ドイツ一部のブンデスリーガの強豪レバークーゼンの監督に就任。
就任当初チームは降格圏内。
低迷していたチームを立て直し、6位でリーグ戦を終える。
しかも、この年のELをベスト4まで導きました!
選手と共に練習をするみたいで、かつてレアル・マドリードを率いたジダンみたいですね。
これからが楽しみな監督です。